リフォームアンケート

料理が楽しくなるキッチンリフォーム!どこまで機能的になる?

2018.07.18


キッチンはデザインや機能性が優れていれば、自然と作業がスムーズになり料理が楽しくなります。キッチンをリフォームする際は、使いやすさを第一に考えた工夫が必要といえるでしょう。そこでここでは、満足できるリフォームを実現するためには、どういった点に注意すればいいか解説していきます。

キッチンリフォームのポイントは?注意すべきことはある?

キッチンの使い方は、人によってそれぞれ微妙に違いがあります。そのため、リフォームの際はデザインのサンプルパターンなどで仕上がりの方向性を決めつつ、自分に合ったキッチン作りを目指しましょう。自分に合ったキッチンリフォームを実現するうえでポイントとなるのは、まず動線設計です。自分がキッチンを使うときにどういった動きをするか、どうすれば作業しやすいかなどに着目し、使いやすい動線設計を検討する必要があります。また、自分だけでなく、ほかの家族がキッチンを使用することも想定しておくとよいでしょう。

次に注意したいポイントは、収納スペースの確保です。作業のしやすいキッチン空間を作り出すためには、料理器具や電化製品、食材や食器などの整理整頓が欠かせない要素だといえます。そのため、キッチンをリフォームする場合は、適切な収納スペースを確保することが大切になります。戸棚や床下に機能的な収納スペースを設けたり、パントリースペースを作ったりして、きれいで作業のしやすいキッチン空間を実現しましょう。ゴミの保管スペースに関しても、同様の配慮が必要です。

それから、使う人の身長や体格に合わせたキッチン設計にすることも大事なポイントです。使いやすいキッチンの高さは、身長や体格ごとに異なります。使い慣れた高さでないと、疲れてしまうといったケースもありえるでしょう。さらに、カウンターやシンク、コンロなどの配置にも好みがあるでしょうから、自分なりのこだわりをリフォーム業者に伝えることも重要です。

次は、排水芯や水圧の確認です。選ぶ便器の種類によっては、排水芯や水圧の調査が必要になります。というのも、もともとの排水芯の位置によっては、望むようなリフォームができない場合があるからです。どういったリフォームプランができるかなどは、事前に調査するかリフォーム業者に確認しておくのがよいでしょう。

続いては、床の素材選びです。トイレの床材として選ぶなら、水汚れや臭いといった特有の悩みを解消してくれる「耐水性」や「耐アンモニア性」を備えた素材を選びましょう。また、トイレのリフォームにおいても「インテリア」は重要です。トイレは毎日使う場所ですから、できるかぎり居心地のよいスペースにしておきたいものです。トイレにふさわしい、清潔感と実用性をかね備えたインテリアをチョイスしましょう。
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どのくらいの費用が必要?キッチンリフォームの相場

キッチンをリフォームする際に必要となる費用の相場は、リフォームを依頼する業者や選択するプランによって大きく異なるので注意が必要です。とはいえ、ある程度の目安はあります。たとえば、ガスコンロの交換のみであれば、30万円程度で行うことができます。ビルトインガスコンロからビルトインオーブンへの取り替えなら20万円前後、ビルトインIHコンロへの取り替えなら25万円前後が目安です。ただ、IHコンロの場合、一般家庭用の100Vではなく、200Vの電気が必要になることがあります。そうなると、電気工事を行わなければならなくなるので、費用が30万円を超えることもあるでしょう。

次いで、システムキッチンの交換では50万円以上が目安になります。古いキッチンを壁付けのシステムキッチンに取り替える場合は50万円前後、大型システムキッチンに交換する場合は110万円前後が相場です。システムキッチンの交換に加え、配管工事や内装工事、それにともなう補強工事などが必要なケースでは費用が上がり、150万円以上が相場になります。

キッチンのどこをリフォームできる?種類や部位を教えて!

キッチンリフォームと聞くと、キッチン全体の作り替えを想像する人もいるかもしれませんが、実は部分的にリフォームすることも可能です。一例としては、キッチンのビルトイン機器が挙げられます。ビルトインされたガスコンロやオーブンだけを交換するようなケースなら、比較的安い費用でキッチンの機能性を高めることができるでしょう。もちろん、外付けのガスコンロをIHコンロに取り替えるような場合は、より作業が簡単です。

システムキッチン全体を交換する際は、どういった種類に交換できるのか理解しておくことも重要です。キッチンのレイアウトには、I型やII型、L型やU型などの種類があります。活用できるスペースや使い勝手に合わせて、適切なタイプを選択するとよいでしょう。さらに、システムキッチンの位置を移動させるというリフォームもあります。キッチンを壁付けタイプから対面式にしたり、ペニンシュラレイアウトをアイランドレイアウトにしたりすれば、デザインと機能性を一新させることが可能です。

ほかにも、キッチンの床や壁などを張り替える内装工事を行うことで、キッチンの雰囲気を変化させることができます。それから、キッチンを1つの部屋として周囲から独立させるクローズドタイプにする、逆にクローズドタイプを開放的なオープンタイプに作り替えるといった選択肢もあります。

キッチンリフォームのメリットとデメリットを知っておこう!

キッチンリフォームの大きなメリットは、キッチンが機能的になり、使い勝手や作業効率が向上することです。キッチンが使いやすくなることで、楽しんで料理ができるようになる点も、見逃せないメリットだといえるでしょう。デザインが一新されてキッチンの見た目もきれいになりますから、料理への意欲も高まりやすくなります。また、事前にしっかりとしたプランを立ててキッチンを設計することで、収納スペースを充実させられるのも魅力です。収納性が高ければキッチンの整理整頓がはかどり、清潔さと機能性を維持しやすくなります。さらに、掃除が簡単なデザインを選択すれば、汚れにくく、汚れても掃除しやすい空間を作ることが可能です。

一方、デメリットとしては、費用がかかるという点が挙げられます。キッチンの機能性や収納性、デザイン性などを高めようとすればするほど、必要な費用は高額になっていくのが一般的です。そして、キッチンのタイプによっては、以前よりも使いにくくなってしまう場合もあるでしょう。どれだけ機能的なキッチンにリフォームしても、使い慣れた環境が変化してしまうことで、不便を感じてしまうことがあります。

費用別!キッチンリフォームでできることとは?

リフォームにかけられる費用が10万~30万円であれば、ガスコンロの交換、食器洗浄機の取り付けなどを選ぶことができます。費用が30万~150万円の場合は、システムキッチンの交換、床や壁を張り替える内装工事などのリフォームを選択可能です。費用が150万~400万円なら、システムキッチンの交換や移動、配管工事や内装工事、耐震リフォームやオール電化リフォームなどを選ぶことができるでしょう。

キッチンリフォームは事前にしっかりとプランを立てることが大切!

キッチンリフォームを行えば、キッチンの機能性や収納性などを高めることができます。しかし、キッチンのリフォームは業者やプランの選択によって、費用がかなり違ってきます。そのため、満足のいくキッチンリフォームを実現したいという人は、事前にどこをリフォームしたいのか考えましょう。そのうえで、信頼できる業者に相談して慎重にプランを検討してからリフォームに取りかかるようにしましょう。

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【LOHAS studio(OKUTA)】キッチンリフォームのポイント
https://www.okuta.com/pc/d_kitchen/point.html

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