リフォームアンケート

家族がくつろげるリビングのリフォーム!相場やポイントは?

2018.07.18


家のリフォームを検討するときに、まずリビングから手がけたいと考える人もいるでしょう。リビングのリフォームは家族それぞれがくつろぎやすいと感じる空間になるように意識することが大切です。さらに、予算も気になるところです。どれくらいの価格で、どこまでリフォームが可能なのかなどのポイントを見ていきましょう。

 

マンションの相場はどれくらい

マンションのリビングをリフォームする際にかかる費用は、一般的には600~900万円くらいを見ておくとよいでしょう。リフォームの内容によっては300~600万円ほどの予算で収まる場合もあります。それぞれの相場内でどこまでリフォームができるのでしょうか。
600~900万円の予算では、リビングに隣接した部屋の壁を撤去し新たに広いリビングスペースをつくることが可能です。子どもが社会人になり夫婦だけの生活になると、使わない部屋が増えることがあるでしょう。そういった利用しなくなったスペースを活用することができます。また、リビングがものであふれていて片付かない場合には、新たに壁面収納の設置が可能です。さらに、マンションの築年数によってはリビングと隣の部屋の床に段差があり、この機会にバリアフリー化したいという希望があるときなども予算内で収まるでしょう。リフォームでリビングを広くして、段差を解消しゆったり快適に過ごしたいというニーズに十分応えることができる価格帯といえます。
300~600万円の予算では、リビングに隣接した部屋の壁を撤去することが可能でしょう。さらに、子どもがまだ小さい家庭では、床に置いてあるものにつまずいて転んでしまうことがあります。リフォームで大きな壁面収納を新たに設置すると片づけが楽になりますし、使い終わったもの、危ないものなどをしっかり収納できるので安全です。すっきりと整頓されたリビングになるでしょう。※1

一戸建ての相場は?

一戸建てのリビングをリフォームするときの一般的な予算は500万円以下です。次いで、リフォームの内容によっては500~1000万円ほどの予算で考えている人もいます。それぞれの家の状態や、お住まいの家をどこまでリフォームしたいかで相場は変わるでしょう。
500万円以下の予算では、キッチンとリビングを一体化させてリビングを広く見せるようなリフォームが可能です。たとえば、キッチンなど水周りの位置を大きく動かすことはできませんが、キッチンの上にある棚でリビングが狭く見えて気になる、といった問題を解決してくれるでしょう。既存の棚を撤去することでキッチンとリビングの間に仕切りがなくなり、リビングを広く見せる効果が期待できるでしょう。収納スペースを新たに設置することもでき、片付けがしやすくなる可能性もあります。
500~1000万円ほどの予算を見ておけば、間仕切りなどの壁を撤去することができるので、広々としたリビングスペースをリフォームで実現できるでしょう。さらに、壁に設置していたキッチンを対面型に変更するというような大掛かりなリフォームも可能です。収納スペースを見直し、より大きな収納にしたり、使いやすい場所に移動したりできるでしょう。広くて生活のしやすいリビングになる可能性が高いです。※2

リビングをリフォームするときのポイントを押さえよう!

マンションと戸建て、住まいの形は違っても、リビングのリフォームを検討するときは家族が求める快適さを追及することが大切なポイントです。リビングは家族それぞれにリフォームしたい場所が異なる場合があります。料理をよくする人であればキッチン周りの使いやすさにこだわったり、とにかく広くてすっきりしたスペースであればよいと考えたり、さまざまな意見がでてくるでしょう。しかし、家の構造により、できることや予算は限られているので、それらを考慮しつつ、家族全員で相談して納得のいく計画を立て優先順位をつけるようにしたいものです。
リビングが暗いので明るくしたい、という希望がでてくることもあるでしょう。しかし、日当たりをよくするための窓を新たに設置する場合は家の構造によっては難しいことがあります。もし、予算や構造の問題で大きな窓の設置ができないときは、小さな窓をつくるなどの工夫をする必要があるでしょう。また、フローリングを無垢材などに変更してリビングをおしゃれな空間にしたい場合、無垢材などの自然素材は手入れが大変なうえ、強度の面で設置できない可能性もあるので事前に調べてみることが大切です。リビングが寒いので床暖房が欲しいというときも導入には注意が必要です。導入範囲が広すぎたり、電気式の床暖房設備にしたりするとコストが高くなる傾向にあります。また、家具の配置に困ることもあるので慎重に検討しましょう。壁は面積が広いので、どのような色合いにするかでリビングの印象が大きく変わることがあります。そのため、床材や家具との色の相性や、広く見せたいのか、おしゃれな雰囲気にしたいのかで選ぶ色が異なってくるでしょう。※3

一戸建てのリフォームポイントは?

一戸建てのリビングは、築年数によってはそれほど広いスペースが確保されていない場合があります。キッチンとリビングが壁で仕切られていたり、リビングが狭い代わりに隣や廊下などを挟んで和室や有効活用できそうなデッドスペースが存在していたりするケースがあります。もし、リビングの隣にあるデッドスペースをあまり使用していなくて持て余しているようであれば、活用を検討しましょう。建物の構造に問題がない場合、間仕切りや壁を撤去してリビングと一体化させるリフォームが可能です。
さらに、キッチンとリビングの間に間仕切りや壁が存在しているために、リビングが暗い印象になっている場合は、キッチンとリビングをひとつにして広いリビングにするといった方法が検討できるでしょう。また、ある程度の予算があれば、キッチンの位置を変更してより使いやすくなるように工夫をしたり、小さな窓を新たに設置したりすることで家族が集まりやすい、明るい雰囲気のリビングになります。※4

リフォームで居心地のよいリビングに!家族で決めよう

リビングをリフォームするときは、家族全員がどのような空間になるのか少なからず期待しているのではないでしょうか。そのため、リフォームをする前に家族でしっかり話し合いをして、できる限り家族全員の希望を叶えるような計画を立てることが大切です。家族で長い時間を過ごすリビングであるからこそ、リフォームを活用してくつろげる空間にしたいものです。

 

※1

【Panasonic】マンションのリフォーム費用の相場・目安
http://sumai.panasonic.jp/sumai_create/hiyou/mansion/

※2

【Panasonic】戸建のリフォーム費用の相場・目安
http://sumai.panasonic.jp/sumai_create/hiyou/separate-house/

※3

【Panasonic】リビング・ダイニングのリフォーム費用の相場・目安(DK、LDK含む)
http://sumai.panasonic.jp/sumai_create/hiyou/living/

※4

【ホームプロ】リビング・居間リフォームの費用と相場
https://www.homepro.jp/hiyou/living/kodate.html

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